白アスパラのシーズンがスタート♪

イースター休暇には旅行に行く積りだったのに、夫が風邪ひいて行けなくなり、明日(金曜日)は祭日で店は閉まっているし、土曜日は店は混雑するだろうし、日曜日だけでなく、月曜日も祭日で店は閉まってるし、急遽4日分のイースターの食事用の食材を近くのスーパーで買い込んできました。そろそろ白アスパラも店頭に登場。出始めだから、まだまだ高いです。1kgが9,90ユーロ程(1200円程)。9,90というところがね(笑)10と書かないのよね。10よりもその方が消費者にとって心理的に安く感じられるのでしょうか。まだあまり見かけませんが、もうすぐしたら、白アスパラの出店もあちらこちらに立ちます。イースターの日曜日にはラムのステーキと、ポテトグラタンかマッシュポテト、それにインゲン豆の付け合わせと、白アスパラのサラダを作る予定。明日(こちらはまだ木曜日)は聖金曜日、キリストが磔の受難にあった日を記念する日で、昔は信者達はこの日断食をしていたものですが、今は肉を食べないようにして魚を食べる人が多いです。それで私も倣って魚料理を作ろうと思っていますが、付け合わせにグリーンアスパラを添えましょう。。。と白アスパラとグリーンアスパラを買ってきました


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日本で旬の野菜って豊富ですけど、ドイツで旬の野菜ってあまりないんですよね。思いつくのは、春から初夏にかけての白アスパラか、秋のアンズダケ等のキノコくらいかしら。アスパラガスはドイツでシュパーゲルと呼ばれます。以前は白アスパラしか食べていませんでしたが、近年グリーンも登場するようになりました。ドイツでの白アスパラの食べ方には色々ありますが、一番人気のあるのは皮をむいて茹でたアスパラにオランデーズソースか溶かしバターをかける食べ方ですが、レストランで注文しても大抵これが出てきます。こちらでレストランで白アスパラを注文すると、かなり高いですよ。一皿で10ユーロ前後してる店が多くて驚きますよ。白アスパラに厚く切ったハムや焼きソーセージ、それにポテトを添えて食べる人が多いです。でも義母はいつもオランデーズソースを使わずにもっとシンプルな作り方をするのですが、その方が白アスパラのあっさりとした風味が味わえて好きですね。私も真似ていつも彼女の作り方で白アスパラのサラダを作ります。前日に適量の塩を入れたたっぷりの湯で皮をむいた白アスパラを茹でておいて、茹で上がると、小さじ1杯弱程の砂糖と、大さじ1杯のヴィネガーを混ぜ入れておくのです。そして翌日に深い皿に白アスパラを並べ、冷めた茹で汁にちょびっとオイルを振ったのをその深皿に入れ、白アスパラの上には細かく切ったセイヨウアサツキを適量振りかけるのですよね。白アスパラのまろやかなほんのりとした甘味が味わえて美味しいですよ。こちらでは白アスパラの茹で汁は腎臓に良いと民間では信じられていて、深皿に入れられた茹で汁もラストにスプーンですくって飲むんですよ。他にも白アスパラのクリームスープにしたり、薄く切ったハムで巻いてみたり、色んな調理法があります。


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Commented by London Caller at 2017-04-14 06:22 x
>明日(金曜日)は祭日で店は閉まっているし、土曜日は店は混雑するだろうし、日曜日だけでなく、月曜日も祭日で店は閉まってるし

え、ドイツもこんなに敬虔ですか?とても意外です。
イギリスではまだ営業している店がたくさんありますよ、この期間には。特に大きいスーパー。営業時間はたぶんちょっと短くなりましたが、不便のことではありません。^^

>白アスパラ

珍しいですね。私は食べたことはありません。
でも、紫のニンジンを食べたことあります。
味はオレンジのと同じと思います。^^;

>ポピーのテーブルクロス

イギリスと英連邦で赤いポピーは戦争の戦没者のシンボルですよ。^^;こちらの戦争記念碑の前によくこの花のリースが見られます。

>9,90ユーロ
おもしろいですね。ヨーロッパ大陸でコンマですね。
こちらはフルストップです。
そして€は後ろです。こちらは前です。
だからヨーロッパ大陸の9,90€、ここは€9.90と書きます。^^コンマは普通は数字の桁区切りとして使われています。
Commented by blackfacesheep2 at 2017-04-14 08:18
お~、白アスパラガス♪
昨年のドイツ旅行でも見かけました、ドイツ人は大好きみたいですね。
日本で言うと・・・タケノコみたいな感覚なんでしょうか。^^
旬のものはやはり高いですよねえ。

ブログのレイアウトが変わりましたね。
最近、こういうSNS風のレイアウトも増えて来たようです。
私のブログは、オリジナルのHTMLやCSSを改造したスキンですが、ちょっと飽きてきました。
私も変えてみようかなあ。^^
Commented by iwamoto at 2017-04-14 09:00 x
つい先日、庭で1本採れましたよ。
大きくなってました。 アスパラ畑というわけではないので、紛れてしまうのです。
白いアスパラは作れそうにないのですが、食べ方は各地それぞれですね。
大変参考になります。
我が家、家人がバターなどの乳製品が苦手で、そちら系の調理法が選択されないことが多いです(笑)
今はセリがたくさん生えています。 味濃くて、子供は食べたら泣くでしょう。
Commented by PochiPochi-2-s at 2017-04-14 13:02
あらっ、旅行に行かれてるばかり思っていました。
体調不良は仕方ないですね。
ゆっくり休めば、すぐに回復されるでしょう。

白アスパラ。
ドイツ贔屓の友人のご主人が大好きで、
この白アスパラの出回る時期にわざわざドイツに旅行してましたよ。
初めてメミングさんを訪ねた時もハンブルグで落ち合い、
ブレーメンまで行きました。
ブレーメンのレストランでおいしそうに白アスパラを食べてましたよ。

↓黄色のラッパ水仙。
このように植えるときれいですね!
以前コメントに書かせてもらったワーズワースの黄水仙をまた思い出しました。
↓に湖水地方に行った時のことを書いています。
http://lmhar.exblog.jp/24795519/
時間があればどうぞ。

Commented by PochiPochi-2-s at 2017-04-14 13:15
再び。書き忘れたのを思い出して。
茹で上がった白アスパラを塩とビネガーを混ぜたものにつけておく
というお義母さまのレシピで、よく似たことをしているなぁと思いました。
ポテトサラダやマカロニサラダを作るとき、
茹で上がったマッシュしたジャガイモやマカロニが冷めないうちに
南蛮酢を少しふりかけ混ぜておきます。その後、きゅうりやニンジンなどの
具を混ぜマヨネーズで味付けします。
何故か南蛮酢が効いていて美味しいですよ。
Commented by sternenlied2 at 2017-04-14 14:54
London Callerさん、イギリスでは祭日に店が開いてるのですか。
ドイツ人の大方は宗教離れしていて敬虔というわけではないのですが、
教会の権威がいまだ強いのですよね。だから安息日の日曜日や
祭日に開店することに断固として反対しています。
庶民達はきっとお休みの日に店が開いてる方がいいと思ってるはずです。

イギリスでは白アスパラは珍しいのですか?! 意外です。
北寄りのヨーロッパの国々ではどこでも食べているのかと思ってました。
紫のニンジンは食べたことがないですが、オレンジのと味は同じなのですね^^
白アスパラはグリーンのとは風味が違ってます。もっとまろやかな風味です。
美味しいですよ。いつかお試しあれ。

赤いポピーはそちらでは戦没者のシンボルなんですね。それも意外です。
こちらでは雑草扱いされて、公園や庭園等では切り取られているようです。
道端や野原の縁なんかには咲いているのを見かけますが。ポピーの群生も綺麗ですよね。
昔日本で大ヒットした「ひなげしの花」を歌っていた
アグネス・チャンをご存知ですか?^^

へえ。数字の書き方までイギリスは違うのですね。フルストップですか。
通貨単位の位置も違っているのですね。他にも色々と違いがありそうですね。
Commented by sternenlied2 at 2017-04-14 15:06
黒顔羊さん、ドイツ旅行では見かけてらっしゃっても、
食べておられなかったのですね^^
ドイツ人はもう大好きですね。白アスパラが店頭に登場すると、
シュパーゲルの季節だ〜♪とウキウキと喜んでおります。
夫も大好きですよ。以前同僚に農家から直接買える人がいた時には
毎年シュパーゲルの季節になると、何度もどっさりと(3kgほど)
買い込んできてました。シュパーゲルはもう毎年堪能するほど食べてます。

私、よくレイアウトをいじるんですよね(笑)
フィーリングに合わせてスキンを変えてみたくなる時があります。
こういうタイプはSNS風のレイアウトなんですね。
エキサイトのスキンにこういう小さくまとめて並べるタイプが増えてるようですね。
あはは、飽きてきましたか。今度どんな風に変わるのか楽しみですね。
Commented by sternenlied2 at 2017-04-14 16:16
iwamotoさん、その一本の貴重なアスパラは
どういう風に調理されるのでしょうね^^
白いアスパラは栽培が難しいそうですよね。
ニュールーンベルクに住んでた頃勤めてた会社、
そうです、iwamotoさんがよく製図に使われてる
という文房具のあの会社です(笑)、町の郊外にあって、
周りにアスパラ畑がたくさんありました。
ドイツでは以前グリーンアスパラは食べなくて、
白アスパラばかりで、私もグリーンアスパラを買うように
なったのはつい最近のことです。
ドイツの伝統料理は白アスパラの方です。
奥さん、乳製品が苦手なのですね。
知人にナッツ類が食べられないという人がいました。
義父はどういうわけかキュウリが食べられないのですよ。
セリですか、食べたことがないように思います。



Commented by sternenlied2 at 2017-04-14 16:39
PochiPochiさん、寝込むほどではないのですが、
バルト海まで向かうと車で数時間かかりますし、
しかも渋滞の起きやすい道ですし、向こうの天気が
予報ではもひとつだったので、風邪をこじらせたら、
帰る時の運転が困るでしょうということでキャンセルしました。
残念ですが、また別の機会に。

お友達ははるばるドイツまで、白アスパラの出回る季節に
ドイツに行ってらっしゃったのですね。
私が知ってる人の中では、白アスパラが特に美味しく
思わないと言う日本人が多いのですが、お友達は
ドイツ人のように白アスパラがお好きだなんて微笑ましいです^^
ああ、あのブレーメンで一緒のひと時を過ごされた方なのですね。

どの花も、群生していると見事なものですよね!
湖水地方の記事を拝見しました。添えられた挿絵も素敵です!!
湖水地方は魅力的で、私も是非訪れてみたい場所です。
ピーターラビットの舞台だけではなく、ワーズワースにも
所縁のある土地なんですねえ♪

PochiPochiさんも色んなサラダを作られる時に事前に
ヴィネガーを振りかけておくのですねえ。
私も今度ポテトサラダやマカロニサラダを作る時にやってみようと思います♪
そういう小さな前作業みたいなのが味を引き立てますよね。

Commented by giovannibandw at 2017-04-14 22:27
ホワイトアスパラガスは、大正時代から北海道で栽培されていたそうです。
これは意外でしたが、缶詰にしてヨーロッパへ輸出するためだったようです。
それも昭和がピークで、その後は中国に抜かれてしまったとのこと。
従来は、日光を当てないために土をかぶせる培土法でしたが、最近ではビニールハウスに遮光フィルムを貼って暗くする方法が開発されてコストダウンが期待できそうです。
このやり方だと、春にホワイトアスパラガス、夏にグリーンアスパラガスを続けて生産することができるそうです。
土を被せる方法は大量の土や人手が必要だったからです。
個人的には白はあまり食べたことがないです。
ほどんどグリーンの方ですね。
Commented by small-talk at 2017-04-14 23:51
アスパラガスというと、缶詰が初体験ですね。
お里が知れてしまいますが(笑)
どこの国でも、9.90ユーロなどという値段を付けるのですね。
日本だと、末の数字が8(例えば988円とか)、
アメリカだと、末の数字が5(9ドル95セントとか)が多い気がします。
Commented by sternenlied2 at 2017-04-14 23:53
Lucianさん、道産子の友達が家の裏によく白アスパラが生えてる
なんてことを以前言っていたような覚えがあります。
何と大正時代から北海道で栽培されていたのですね。
北海道とドイツって風土が似てるので作りやすいのでしょうね。
ドイツのバルト海地方はグミ科ヒッポファエ属のシーバックソーンの産地なんですが、
シーバックソーンも北海道で試験栽培がされていると
数年前に読んだことがありますよ。シーバックソーンってご存知ですか? 
ビタミンCが豊富で健康に良いとされているオレンジ色の小さなベリーです。

白アスパラの栽培って今でも手作業の過程が多いらしくて、
手がかかるので高いらしいですね。
栽培技術や農業機械も発展していってますから、将来は安くなる
可能性があるでしょうね。
白アスパラは栽培過程だけでなく、収穫作業が骨の折れる作業だそうです。
これまで機械化の試みがなされてきましたが、成功せず、いまだに手で収穫するのですよね。
収穫期には賃金の安い東欧などから季節労働者を動員するのですよ。

今日はグリーンのアスパラを食べましたよ^^
Commented by sternenlied2 at 2017-04-14 23:57
small-talkさん、私も日本で暮らしてた時は
アスパラなんて食べたことがなかったですよ。
当時売ってませんでしたし、アスパラなんて
野菜ジュースに入ってるのしか知りませんでしたね(笑)

あはは、どこの国もキリの良い額ではなく、
不思議な数字の値段をつけるのですね。
キリの良い数字の方が計算するのに便利だと思うのですが(笑)
Commented by サイモン at 2017-04-15 01:10 x
こんばんは&はじめまして☆

長年海外でお過ごしとのこと、写真を撮られる視点の感性が日本人らしいところに感慨を覚えます。
私も僅かな年月ながら海外で住んだことがありますので。

それにも増して美味しそう♪
Commented by sternenlied2 at 2017-04-15 02:46
サイモンさん、初めまして。
London Callerさんのところでお見かけしたような^^
拙ブログを訪問してくださり、コメントもどうもありがとうございます。
プロフィールで拝見しましたが、私、六甲を見ながら育ちました^^

海外でお暮らしだったことがあるのですね。どこの国だったのか関心がひかれます。
自分では分かりませんけど、写真を撮る視点が日本人らしいですか。
そう言えば、以前アメリカに数年間暮らしていた日本人のビジネスマンに
言われたことがあるのですよ。アメリカに住んでる日本女性は
大方アメリカナイズされてるけど、日本女性っぽいですねって。
自分では日本人離れしてると思っていたので意外でした(笑)
長年異国に住んでいてもやはり心は日本に繋がっているようです。
こうやって日本人の方々に向けてブログをやってるのも、
その心がなせる業なのでしょうね^^

また遊びに来てくださいませ♪
by sternenlied2 | 2017-04-14 01:22 | 暮らし | Comments(15)

木陰のアムゼル3号庵にようこそ。長年ドイツで暮らしています。日常や旅の中で出会ったものたちに感謝を込めて。


by sternenlied2