哲学者地区の八重桜

以前アップしたことのある哲学者地区に八重桜の並木道があります。久しぶりに青空の好い天気になったので、見に行ってきました。もう散ってるかなとも思いましたが、花びらが散って辺りを絨毯のように覆っている情景も綺麗ですので、それも見たいなあと思って行ったのですけど、まだ一杯咲いてました♪ 数日間寒波で冬に舞い戻ったような冷たい日が続いていたので、生き生きとした輝きは失せて、どことなく縮こまってるような感じでしたが、健気に咲いていましたよ。

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Commented by simon777_ at 2017-04-21 00:47 x
こんばんわ☆

八重桜の街路樹♪
外国の景色に溶け込んで根を下ろしている印象。
桜の中では少し雰囲気が異なるタイプだけに、驚きでした。

Commented by sternenlied2 at 2017-04-21 00:51
サイモンさん、こんばんは。
桜の並木道、割と洋館にも似合いますでしょ。
サクランボの生る桜の木は昔からありましたが、
観賞用の桜は日本産ばかりだと思います。
特に八重桜は好まれているようですよ。
Commented by umi_bari at 2017-04-21 04:02
八重桜もきっちりと植えられていますが、
車もしっかり整然と駐車されていますね、
ドイツの気性だとだと思います、日本に
通じるものがあるかと感じてしまいました。
嬉しくなってしまいました、バグースです。
Commented by sternenlied2 at 2017-04-21 04:45
アラックさん、あはは、車の駐車の仕方にも目がいきましたか。
整然。こういうところはドイツと日本の気性は似てますよね。
写真を撮るのには車無しで撮りたかったのですけどね(笑)
住宅地でそういうわけにいかず。
桜と同じように整然に並んでいるだけでも良しとしましょうか(笑)
Commented by London Caller at 2017-04-21 07:56 x
とてもきれいな景色ですね。
車はちょっと邪魔ですが...
日本だったら、人ですね。^^;
後ろに教会もありますね。
どんな教会ですか?
あ、イギリスの街並みとよく似ていますね。
でもこんなに駐車する手法はかなり珍しいです。
普通は縦列駐車なんです。
私にとって、挑戦です。^^;
でも小さい車でOKです。あはは!
Commented by small-talk at 2017-04-21 07:58
ついつい、写真をたくさん撮ってしまいそうな、光景ですね。
ネコが散歩していますが、花に蜜吸う鳥目当てかしら?
Commented by iwamoto at 2017-04-21 12:42 x
八重桜は少し遅れて咲きますね。 たわわで、美しいです。
国や街で、クルマの色は違いがあると聞きます。
時代の流行もあるでしょうが、ご紹介の色味は想像以上に渋く感じられました(笑)
Commented by sternenlied2 at 2017-04-21 14:07
London Callerさん、ここの区域の通りの名前に哲学者の名前が
つけられてるので、哲学者地区と呼ばれてますが、住むのには
憧れの地区です。
綺麗な家並みですし、ロケーションもいいのですよね。
森が直ぐ近くにあって、町の中心部にも割と近くて。
最近知人がロンドンに行きまして、ノッティング・ヒルにも行って
こんな所に住みたい!と思ったそうなんですけど、
家賃が超高いらしくて驚いたと言ってました。

以前風景写真を撮る時に人はいれないようにしてましたが、
最近は意図的にいれる時もありますね^^
日本だったら邪魔になるのは電柱や電線もありますね。

ここの教会の写真を以前アップしたことあります。
福音主義のルター派の教会です。
外観は古いですが、内装はモダンです。
でもほのぼのとした感じで気に入っています。

http://lichtblume.exblog.jp/14069731/

http://lichtblume.exblog.jp/24468842/

http://lichtblume.exblog.jp/24468846/

町の中心部に近ければ近いほど、駐車できる場所が欠乏していて
困るのですが、ここはまだ駐車場が見つかりますね。
中心部に住んでる知人の家に招かれたり、レストランで会ったりする時に、
駐車場を探してぐるぐると20分程かかる時もあるのですよね。
スマートならどこでも駐車できますね(笑)


Commented by sternenlied2 at 2017-04-21 14:15
small-talkさん、哲学者地区はフォトジェニックですね。
モクレンも所々に咲いて見事なんですけど、
もう時期が過ぎてしまいました。もう直ぐライラックが咲きます。
またライラックの花の盛りの頃にやって来ましょう。
ドイツには野良猫はいませんし、飼い猫が外を歩いてる姿も
滅多に見かけませんが、1匹こっちの道やあっちの道を
行ったり来たりしてました^^
Commented by sternenlied2 at 2017-04-21 14:21
iwamotoさん、八重桜もそろそろ終わりに近づいて来て、
たわわでも、色が少し褪せたような感じになってきています。
でも散る前にまだ間に合って良かったです。
車の色には流行がありますよね。
ドイツ人はメタリックカラーが好みのようです。
想像以上に渋く感じられましたか^^
私も撮った写真を見て、似たようなシルバー系が多いなと思いましたよ(笑)

Commented by uchi-mame at 2017-04-21 19:54
わぁ~!
八重桜がいっぱいですね!
こんなにたくさんの八重桜が、
綺麗に並んで咲いてる光景を見たのは初めてです。
じつは、桜の中でも「八重桜」がいちばん好きな私です♪
ポンポンと咲いてる姿がめっちゃ可愛らしくて存在感もある。
チョビりく家地方の八重桜は、満開まではもう少しって感じです。
ホントだ、ニャンコさんが散歩してる。
これから、ニャン友さんたちとお花見にでも行くのかニャ(笑)。
Commented by sternenlied2 at 2017-04-21 20:32
uchi-mameさん、日本で暮らしてた頃に
八重桜ってあまり見かけた覚えがないのですよね。
こちらに暮らすようになってから、日本産の八重桜を
たくさん見かける機会に恵まれました^^
八重桜は華やかですから、欧州では桜の中でも気に入られていて、
よく庭木としても植えられているようです。
でも桜の並木道、しかも八重桜の並木道って、私もここしか
見たことがないですね。
uchi-mameさんは八重桜が一番お好きなのですねえ♪
まあるく咲いてポンポンみたいに可愛らしいですものね。
そちらの八重桜はまだ満開になっていないのですね。
そちらの方が寒いのかしら。
こちらは桜の見頃はもう終わりそうな感じです。
そちらで八重桜が満開になったら、ブログにアップして見せてくださいね。
ニャンコさんは近くで飼われてるのだと思います。
好い天気になったので、ぶらりと散歩に出たのかもしれませんね。
りく君と同じように桜にはあまり興味がなさそうでした(笑)
Commented by giovannibandw at 2017-04-21 21:02
こちらは桜の開花が始まったばかりなので、八重桜はまだ先になります。
徒然草・第139段では、八重桜を酷評しています。
兼好は一重の桜が好きなようですが、だからといってそこまで言わなくてもいいだろうという記述です。口語訳を引用します。
 
桜の花は一重であるのがよい。(中略)
そもそも八重桜などというものは風変わりのものなのだ。
えらく大仰で、なにやらひねくれている。
そんなものは庭に植えなくてもよいだろう。
遅桜、というのも、また興ざめなものだ。
毛虫がついているのも気味が悪い。
 
まあ、たしかに最初に咲く桜よりはインパクトに欠けますが、好き嫌いは個人の自由ですよね。
一重の桜を撮りにいくタイミングを仕事で失したら、八重桜を保険にしようと思っています(笑)
Commented by blackfacesheep2 at 2017-04-21 21:49
お~、ドイツにも八重桜ってあるんだ・・・
日本だけに咲く種類だと思ってました。
見た感じが、どことなく日本っぽいんんですよね、あの八重桜って。
しかも、こんな並木道までできているんですか。
そこを歩いて行くキジトラにゃんこ・・・
そう、昨年ドイツに行ったときも、よく街角でこんな柄の子に会いました。
キジトラは日本にも多いですが、ドイツにも多いんですねえ♪
Commented by sternenlied2 at 2017-04-21 23:01
Lucianさん、八重桜って新しい時代に品種改良されたのかと思ったら、
割と古い時代からあるようですね。万葉集にも歌われてますよ。
「いにしへの奈良の都の八重桜 けふ九重に にほひぬるかな」 
伊勢大輔の歌です。自然の美が素直に歌われている万葉集って好きなのですが、
兼好ってどこかひねくれてるじゃないですか(笑)そう思っていたら、
何と本居宣長が「兼好法師への批判」を書いてます(笑)
口語訳にすると、こんなことを書いてるそうです。
「万葉の頃までの歌は、満開の花や見事な満月、長生きを素直に喜んだものが多い。
それをまるでお目出度い馬鹿のようにけなすのは、全て外国の習慣が伝染り、
普通でないことを尊ぶようになったからだ」と。

八重桜にも色々種類があるそうですね。
この記事に写ってるのは関山(カンザン)のようです。
他にも普賢象(フゲンゾウ)というのもあって、これは室町時代からあったそうです。
雌しべが花の中央から2本出て細い葉のように葉化していて、
この雌しべが普賢菩薩の乗る普賢象の鼻に似ているので、
そう名付けられたそうです。普賢堂という異称もあるのだそうです。
平安時代に宮仕えをしていた女房の装束で五衣に桜色を用いるのを、
八重桜と呼んでいたそうですよ。風雅ですよね。
ま、感性はいつの時代にも人によって様々ですよね^^
自分の感性だけが正しいと主張する人は傲慢なのであります(笑)
桜に毛虫はつきものですが、こちらの桜の木で見かけたことがないです。
日本ではむしろソメイヨシノでよく見かけましたが>0<
桜にもいろんな種類がありますが、私が好きだったのは枝垂桜でしたね。
保険の八重桜、楽しみにしています。また圧巻じゃなかった(笑)
壮観な写真をお見せくださいませ。
Commented by sternenlied2 at 2017-04-21 23:13
黒顔羊さん、こちらで八重桜を庭木にしているのをよく見かけますよ。
向かいの家の庭にも1本立っています。
今年はかなり早い時期に咲き、いまだ咲いています。
西洋人というのは花でも優雅なのが好きですから、
あの幾重にも重なった花弁の八重桜が好きなようです。
ここの並木道はそんなに長くないのですが、魅力的な風情ですよ。
花弁が散った時もこれまた素敵な眺めとなります。
黒顔羊さんもドイツにいらっしゃった時にキジトラにゃんこに
出会われたのですね。しかもたくさん♪
外でにゃんこに出会うことってあまりないのですが、
近所のちょっと行ったところで時折黒猫ちゃんを見かけます。
by sternenlied2 | 2017-04-21 00:37 | 季節 | Comments(16)

木陰のアムゼル3号庵にようこそ。長年ドイツで暮らしています。日常や旅の中で出会ったものたちに感謝を込めて。


by sternenlied2