光芒のピラミッド


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Commented by giovannibandw at 2017-05-14 12:39
これは見事なピラミッドですね。
とても美しいです。
 
太陽から地球に届く光は平行なのに、
雲の切れ間からの光は何故放射状に広がって見えるのか、
時々不思議に感じます。
薄明光線や天使の梯子という名称があり、チンダル現象だそうですが、
理屈で分かっても何かすっきりしない部分が残ります。

Commented by sternenlied2 at 2017-05-14 13:29
エジプトに思い入れのあるLucianさんに気に入っていただけて嬉しいです。
この日の夕暮れは天気が良くて湖畔に向かったのですが、
一巡りする前に空いた小腹を満たそうと湖畔のオープンカフェに入って、
軽食を食べてる間にみるみる曇ってきまして、こんな風な素晴らしい
光芒を見る機会に恵まれました。逆光で撮ってるから暗くなってますけど、
実際はもっと明るいです。
ピラミッドの実物は見たことがありませんけど、
前にも書いたことがあるかもしれませんが、
カナリア諸島のテネリフェ島に行った時のこと、
最高峰のテイデ山が道路をある角度から進んでいた時に
まるで大きなピラミッドのように正面から見えてきて感動したことがありました。
黄昏時の光に山の表面がぼーっと薄桃色を帯びたように霞んでいたのですよ。

光学の専門的なことはよく分かりませんが、光芒は神々しくて、
何度見ても感動してしまいますね。
放射状の光というのは人のソウルにうったえるものがありますよね。
Commented by iwamoto at 2017-05-14 17:38 x
太陽から直接に来た光だとすれば平行になりそうなものですよね。
低い太陽の時に多く見られますし、雲の穴や切れ目から漏れて来るのではなくて、
その前に違う雲に当たって、その反射した光が見えているのでは?
光芒の角度を遡れば、その鏡になった(?)雲があるのではないかと。
Commented by sternenlied2 at 2017-05-14 22:32
iwamotoさん、太陽が真上から照らす昼には光線が垂直に伸びて放射状には見えず、
太陽の角度が低くなる早朝や夕方に見られる現象だそうですね。
太陽光線をさえぎるくらいの厚みがあって、切れ間のある雲の発生が必要だそうですが、
宮沢賢治は空からの光芒を「光のパイプオルガン」と表現しているそうですけど、
大きさや長さや形状や厚さ等の異なった雲の鍵盤からいろんな
光線が光の音色を伴って発生していると思えば面白いですね。

by sternenlied2 | 2017-05-14 04:24 | 光の現象 | Comments(4)

木陰のアムゼル3号庵にようこそ。長年ドイツで暮らしています。日常や旅の中で出会ったものたちに感謝を込めて。


by sternenlied2