植物園にて

週に一度植物園に入る度に新しい花の仲間が増えていて楽しいです。
先週末の土曜日に入ると、写真を撮ってる人がたくさんいましたよ。

e0365654_04114183.jpg

彼女が撮っているのはこの花。ユキノシタ科のサキシフラガ。
小さな可憐な花ですが、ノッポです。
ヨーロッパのアルプスの岩場に育つ高山植物のようです。

e0365654_04121961.jpg


e0365654_04122529.jpg


e0365654_16454671.jpg

後方で屈んで熱心に写してる人がいましたが、
ビオトープの中を写してるようでした。

e0365654_04133922.jpg

水中の葉っぱが面白くて、同じビオトープで私も写しましたよ。
彼女は別のものを撮っていたのでしょうけれど。

e0365654_04134526.jpg


e0365654_04135174.jpg

ビオトープはこういう場所です。

e0365654_22482820.jpg

この日じゃなくて、別の日でしたが、植物園が閉まる30分程前、午後6時半頃に入って、このビオトープの辺りにやって来たら、バシャバシャと音がするので振り返ってみると、アムゼル君が水浴びしてました。アムゼルが水浴びしてるのを見るのは初めてでした。植物園の閉まる間際の静寂なひと時、人があまりいない夕暮れ時にゆっくり風呂に入っていたという感じで^^ 

e0365654_22490981.jpg

草に隠れて姿があまりよく見えなかったので、少しづつ近づいて行って撮ろうとしたのですが、感づかれちゃった。慌てて風呂から飛び出て来たアムゼル君。なんと姿の見えなかった雌も1羽飛び出てきました。夫婦揃って水入らずで水浴びしてたのですね。邪魔して、正直すまんかった。

e0365654_22491826.jpg

植物園で撮った花々を少しばかり。

ナルコユリも咲いてました。近所の運河にも咲いてます。

e0365654_04155982.jpg

優雅なオダマキも見かけましたよ。

e0365654_04154419.jpg

清らな純白が美しいです。

e0365654_04155386.jpg

アリウムも姿を現しましたよ。

e0365654_04170468.jpg

たくさんの種類のシャクヤクも咲いてました。こちらのシャクヤクは大きいですよ。色々写しましたけど、ボリュームがあり過ぎて、日本人の好みには合わないかなと、ひとつだけできるだけ楚々とした種類を^^

e0365654_22492566.jpg

スズランがすずなりに生えてました。花はまだ多くありませんけど。
植物園だけではなくて、森にもたくさん自生してますよ。

e0365654_04193388.jpg

毒のある葉っぱだそうですけど、光を透過させた様は美しいです。

e0365654_04194275.jpg


e0365654_04202736.jpg


e0365654_04213307.jpg


e0365654_04211004.jpg

一見、桜が咲いてるかと思いますけど、
このピンクの花はセイヨウハナズオウです。
欧州ではユダの木と呼ばれています。

e0365654_04230099.jpg


e0365654_04232891.jpg


e0365654_04235358.jpg

仲良く並んで立っている大樹は紫ブナと枝垂れブナ。
日本ではあまり見かけないそうですが、こちらの庭園ではよく見かける木です。

e0365654_04385998.jpg


e0365654_04403134.jpg

紫ブナ、立派な木です。直ぐ傍に立って見上げると、
その力強い美しさに感激してしまいます。

e0365654_04413216.jpg


e0365654_04410620.jpg

枝垂れブナの傍にも寄って行きましたよ。

e0365654_04425997.jpg


e0365654_04430656.jpg

瑞々しく滴るような青葉のカーテン。

e0365654_04431742.jpg


[PR]
Commented by iwamoto at 2017-05-16 10:30 x
関西出身なら「おだまき蒸し」は食べたでしょうね。
「空也蒸し」も好きです、これからの季節は冷やしても美味。
Commented by iris304 at 2017-05-16 11:52
こんにちは

可愛らしいピンクの花
高山に咲くのですね。
オダマキって、初めて見ました。
今まで意識した事がなかったのでさね、きっと。
純白で優雅な花びらですね。

すずらん、やっぱり可愛いです。
ベランダで育てたいのですが、
もう何回もダメにしています。

土に着きそうな緑のカーテン
力強いです。
良い季節になりましたね。
Commented by sternenlied2 at 2017-05-16 13:14
iwamotoさん、花より団子ですか^^
おだまき蒸しって初めて聞きました。
関西といっても、神戸ですから。
大阪の料理らしいですね。
茶碗蒸しにうどんが入ってるなんて?!
空也蒸しは料理の本に載っていて、
写真だけは見たことがあります。
蒸した料理は好きですね。
茶碗蒸しは大好物で、母がいつも誕生日に
作ってくれたものです。
Commented by sternenlied2 at 2017-05-16 13:26
irisさん、こんにちは。
高山植物というのは可憐ですよね。
近所の家の庭でも見かけましたよ。
オダマキって初めて見られましたか。
色んな種類や色があって、花の形は優雅で綺麗です。
近所の運河の岸にもたくさん自生しますよ。
下の記事に写真を載せてます。

http://sternlein.exblog.jp/24386490/

irisさんがお暮らしの場所は関東でしたっけ?
スズランは北の国に育つようなので、栽培は難しいでしょうね。
これもこちらの森でたくさん自生しています。
枝垂れブナはいいですねえ。よく西洋の昔の絵画にも描かれてますよね。
新緑の季節大好きですね。昨日も爽やかな日和で、瑞々しい緑を満喫してきました。
Commented by PochiPochi-2-s at 2017-05-16 19:57
こんばんは。
植物園、大好きです。
近くにこのような植物園があるのはいいですね。
今週末に岡山県と鳥取県の県境にある岡山県の植物園に行きます。
日帰りスケッチ旅行です。
高速を使ってもかなり時間がかかりますから、
かなり時間的にタイトなものになるのかなと思っています。
そこはまだまだ寒く、行ってみなければどんな花が咲いているかわからないらしい。
楽しみです。
六甲山の高山植物園にも行こうと思っています。
ここは近いからすぐ行けますので。

白いオダマキですね。
西洋オダマキと言われるもので上を向いて咲き、日本のオダマキ(俯き加減に咲く)
とはまた少し違います。
庭のスズランはもう終わってしまいました。
今年はかなりたくさん咲きましたよ。
Commented by giovannibandw at 2017-05-16 20:48
オダマキは毎年、自宅の庭に咲きますが、紫だけです。
これが普通かと思っていましたが、赤や白もあるんですね。
色によって花言葉が違うそうです。紫がポジティブでよかった(笑)
紫のオダマキ:勝利への決意
赤いオダマキ:心配して震えている
白いオダマキ:あの方が気がかり
Commented by sternenlied2 at 2017-05-16 21:41
PochiPochiさん、こんにちは。
今年は年間パスポートを購入したので、
好きな時に好きなだけ(短い間だけでも)
パッと気の向いた時に入れていいです。
お近くに植物園はありませんか。
あれば、年間パスポートを買って
好きなだけ入れると楽しいですのにね。
鳥取との県境までスケッチ旅行に行かれるのですね。
絵のお仲間と一緒に行かれるのでしょうか。
グループでスケッチ旅行、さぞ楽しいことだろうと思います。
お天気が良くなればいいですね。素敵な花との出会いがありますように。
六甲山の高山植物園には行ったことがないですね。
日本では、京都の植物園に行ったことがあるだけです。

この植物園、豊富な種類のオダマキが咲くのですよ。
この白いのが最初に咲いていたようです。
PochiPochiさんのところのお庭にはスズランがたくさん咲くのですね♪
スズランの絵も描かれたことがあるのでしょうね。
Commented by sternenlied2 at 2017-05-16 21:53
Lucianさんのところのお庭にもオダマキが咲くのですね。
色んな色や形状がありますよ。
ここの植物園に咲くオダマキの種類は豊富です。
この白いのが初めて咲きましたけど、これから他のも咲いてくるでしょう。
紫のもありますよ。以前記事にアップしたことがあります。
紫にも色々あるようですが、Lucianさんのお庭のオダマキと同じかしら。

http://lichtblume.exblog.jp/17978281/

うふふ、Lucianさんも花言葉を気にするのですね。
ヨーロッパで、オダマキはライオンソウと呼ばれていたそうですが、
ライオンがこの葉を食べるので非常な力があるといわれていたそうです。
人間が両手に葉をこすりつけるだけで勇気がでると信じられて、
紫のオダマキの花言葉「勝利への決意」はこの話にちなむのだそうですよ。
Commented by giovannibandw at 2017-05-16 22:12
こちらの紫のオダマキのルーツは、高山植物であったミヤマオダマキを観賞用に栽培したもので、現在では園芸品種化されています。
ヨーロッパ原産のセイヨウオダマキとは趣が違いますね。
Commented by sternenlied2 at 2017-05-16 22:26
Lucianさん、ミヤマオダマキを見てきました。
趣が桔梗に似てるような感じがしますね。
オダマキの種類って10種類ほどあるんですって。
それほど多くないんですね。
by sternenlied2 | 2017-05-16 00:17 | 花たち | Comments(10)

木陰のアムゼル3号庵にようこそ。長年ドイツで暮らしています。日常や旅の中で出会ったものたちに感謝を込めて。


by sternenlied2