カテゴリ:季節( 12 )

春一番に木に咲く花 2

もう早いもので桜が咲いてますが、桜ほどの華やかさはありませんが、こちらで樹木に春一番に咲いて喜ばせてくれる花は白いプラム系の花ですね。冬の名残の殺風景な景色の中に白い清楚な花で真っ先に春の息吹を告げてくれるのがこの花です。正確な名前は知りませんが、あちらこちらの木で白い小さな花が咲き出します。遠目に見ると同じような白い花に見えますが、よく見ると、花の形が微妙に違っているようです。

湖畔に並行して流れている川の岸辺で見かけた白いプラム系の花たち。

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花の形状が異なっているだけでなく、葉っぱが緑色のと赤茶色っぽいのがあるようです。
Lucianさんが先日ベニバスモモというのがあると教えてくれましたけど、
葉が赤茶色をしているのはベニバスモモなのかしら。

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日が長くなってきたし、暖かくなってきたので、黄昏時の散歩も楽しめます。

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by sternenlied2 | 2017-03-28 02:15 | 季節 | Comments(2)

春一番に木に咲く花 1

春一番に木に咲く花には、白いプラム系の花と、黄色い小花が集まって小さなまあるい花房を咲かせるセイヨウサンシュユがあります。白いプラム系の花は次回の記事にアップすることにして、まずはセイヨウサンシュユ。セイヨウサンシュユはミズキ科の植物だそうです。ブルガリアの伝統的なヨーグルトはセイヨウサンシュユの葉の朝露に含まれている乳酸菌を用いて発酵させて作られているそうですね。東洋のサンシュユも早春に黄金の花が一杯咲くので春黄金花(ハルコガネバナ)と呼ばれ、秋にも真っ赤な透き通った実をつけるので、秋珊瑚や珊瑚花とも呼ばれるそうですね。実には薬効があって民間薬として利用されるそうです。一見地味な花のありふれた木だと思ってましたが、こんなに有難い木だったとは!

3月の初旬から中旬にかけて初めて見かけた時はほんの少ししか咲いてなくて、
花房も小さくて、小さい豆ランプがぽっぽと灯っているようでした。

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あちらこちらにセイヨウサンシュユが生えてます。

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3月の下旬にはもうこんなにたくさん花が増えてます。

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もう満開に咲いてる木もありま。まさに春黄金花という感じですね。

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こういう形状の花です。

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もひとつ初春に咲く黄色い花は、低木ですが、レンギョウの花。春の始まりを代表する花です。イースターツリーとしてもよくレンギョウの枝が使われます。今年のイースターの日付は遅くて、4月16日にあるのですが、それまで咲いてるでしょうか。

市庁舎裏公園に咲いていたレンギョウ。後方の建物は博物館です。

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市庁舎裏公園にはたくさんレンギョウが咲いてました。

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レンギョウの花の写真を撮るのは切り取りが難しいです。

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by sternenlied2 | 2017-03-28 01:50 | 季節 | Comments(4)

野のスミレ

金曜日から良いお天気になって気温も上がって暖かくなったので、ここ2、3日で草木が勢いよく芽を出してきて、地面にも木にも一気に花が増えましたが、金曜日に近所を散歩しに行った時には花はまだ目立たず、地面に小さな小さな野のスミレを見つけた時には心ときめきました。2cmより小さい程のスミレなんですよ。最初は少しだけ見つけていたのですが、たくさん咲いてるのを見つけて、しゃがんで夢中になってパチリパチリと撮ってました^^ スミレは亡き母が一番好きな花でした。見せてあげたいですね。こんな小さなスミレを見たことがあるかしら。かわいいものが大好きだったので、見たらきっと喜んでいただろうと思います。3月生まれの母でした。

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by sternenlied2 | 2017-03-27 00:35 | 季節 | Comments(10)

早咲きの桜が咲いてました♪

今年はなんだか桜の開花が早いようです。まだ4月前なのに所々で桜が満開に咲いてるのを見かけました。人造湖と市庁舎裏公園の間にあるカフェの傍に立っている桜の花はもう見事なほど満開でしたよ。

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町の繁華街に行くと、鉢に植えられた桜が並べられてました。

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by sternenlied2 | 2017-03-26 05:45 | 季節 | Comments(12)

初春の青い花 2

一緒に咲いている青い星のシラービフォーリアと雪の輝きのチオノドクサは、遠目に見ると見分けがつきにくいのですが、はっきりと分かり易い光景を切り取ってきました^^ 周囲の俯いている青い花は青い星のシラービフォーリアですが、3つ上向きに咲いている淡い紫色の花は雪の輝きのチオノドクサです。

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下にアップしてる花は皆雪の輝きのチオノドクサです。
よくブログに情景を載せている庭園の菩提樹の並木道に沿う草地に、
4月になると、絨毯のように雪の輝きのチオノドクサが群生して見事ですよ。
その情景をまた今年もアップすると思います。

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by sternenlied2 | 2017-03-25 05:07 | 季節 | Comments(6)

初春の青い花 1

3月も下旬になると、春先に咲くマツユキソウはそろそろ姿を消し、クロッカスも開ききったようになってもう直ぐ姿が見られなくなるでしょう。バトンタッチされて入れ替わるように増えてくるのが青い小花たちです。こちらで初春によく見られる青い小花は2種類あります。一見形状や色が似ていて混同し易いのですが、その1つはドイツ語では複数で Blausterne ブラウシュテルネ、青い星と呼ばれる S.bifolia、日本ではシラー属(スキラ属、オオツルボ属とも呼ばれるようです)のビフォーリアに相当するようです。もう1つはドイツ語で Schneestolz シュネーシュトルツ(雪の誇り)や Schneeglanz シュネーグランツ(雪の輝き)という名前がついている Chionodoxa、和名でもギリシャ語の学名をそのまま取り入れてチオノドクサと呼ばれているようです。 Chionodoxa というのはギリシャ語では雪の輝きという意味らしいですが、「ドク」という音が入ってるので、日本語にそのまま使うと、名前の語感が可憐な花のイメージにちょっと合わないですよね。高山植物だそうですが、身近な場所にもたくさん咲きます。早春のまだ雪が残っている所に青く輝くように咲くので雪の輝きと名付けられたのでしょうか。青い星のシラービフォーリアも雪の輝きのチオノドクサもご紹介したいと思いますが、まずは青い星のシラービフォーリア。

先日の夕暮れ時に湖畔を訪れると、あっという間に青い星がこんなに一杯増えてました。
青い花が好きなので、心ときめきました。

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今日は朝から気持ちの良い青空で快い温かさだったので、近所の運河沿いを巡ってみると、岸辺にもたくさん青い小花が咲いていました。最初に見つけたのはアムゼル君。

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アムゼル君の立っていた場所に行ってみると、こんなにたくさん青い小花が咲いていました♪  青い星のシラービフォーリアも雪の輝きのチオノドクサも混じっているようでした。

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ここに群生しているのは青い星たち。光の具合によって、
水色に見えたり、青く見えたり、淡い紫に見えたりします。

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青い星、近くから見ると、こんな花です。

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青い星は恥ずかしがり屋でほとんど俯いて咲いています。

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by sternenlied2 | 2017-03-25 04:49 | 季節 | Comments(4)

クロッカス1輪

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by sternenlied2 | 2017-03-25 04:28 | 季節 | Comments(2)

ススキとクロッカス

イネ科の植物は葦なのか萩なのかススキなのか区別が難しいですが、ここに生えてるのはススキだ!と私にもはっきり分かる場所があります^^ 場所は湖畔、ベンチが幾つか置かれて湖を眺められるようになった場所に花壇が設けられていて、そこにススキが生えてます。冬を乗り越えて立ち枯れた姿のまま残されていましたが、1週間程前に刈られてしまったようです。でも刈られる前に、ススキの側に可憐なクロッカスが咲いていたので写真に撮っていたのですよ。今はこのクロッカスもススキと一緒に刈られて無いです。刈られた場所には黄水仙が植えられているようでした。

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by sternenlied2 | 2017-03-24 00:35 | 季節 | Comments(8)

春一番に咲く小花

水曜日の朝、買い物に行く途中でとても珍しい彩雲を見かけ、幸いカメラを持参してましたので、写真に写したのを先にアップしようかと思いましたが、マデイラ島旅行記をアップしてる間に溜まった季節の写真がありますので、やはり順番でそちらを先にアップしていこうと思います。春の花は次々と咲いていき、風物の移り変わりが速いので、これからも溜まっていくだろうと思います。なので早足でダダッとアップしていくことにいたします。まずは3月の初旬、まだ寒い時期に地面から健気に現れて可愛い姿を一番最初に見せてくれる小花達の姿を。地面に一番最初に咲くのはクロッカスと別名マツユキソウとも呼ばれるスノードロップです。クロッカスといっても、日本でクロッカスと呼ばれている花とは別種のようです。日本で見かけるクロッカスより大分小さくてひょろひょろっと伸びてくるのですよ。栽培されるのではなくて草地に勝手に生えてくる野生種です。色は白と淡い紫と濃い紫があります。

湖畔に咲くクロッカス。

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木の根元にもよく咲いているのを見かけます。

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最初はポツンポツンと咲いていたのが日に日に絨毯のように増えて
彩の乏しい時節に優しげな春色で目もハートも楽しませてくれます。

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ひょろひょろと頼りなげな花も、3月の中旬を過ぎる頃には
こんなにしっかりと咲くようになります。

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マツユキソウ(スノードロップ)の写真はあまり撮ってませんが、ひとつだけ。クロッカスと同じような時期に咲きます。マツユキソウと聞けば直ぐに思い出すのが、ロシアの児童文学作家のマルシャークの戯曲「森は生きている」。この戯曲のまたの名を「12月物語」(じゅうにがつじゃなくて、じゅうにつきです)とも言いますね。真冬の最中にわがままな女王が4月に咲くマツユキソウを欲しがり、マツユキソウを持ってきた者には金貨の褒美を与えるとお触れを出すのですが、意地悪な継母の言いつけで、1人の少女がマツユキソウを探しに吹雪いている夜の森の中へと行かせられるのですよね。森の中で迷ってしまった少女は焚き火を囲む12月(じゅうにつき)の精霊に出会うのです。そしてその内の4月の精霊の助けでマツユキソウを手に入れます。。。とこんな風な展開で、話はまだ続くのですが、この物語が大好きでした。

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by sternenlied2 | 2017-03-24 00:22 | 季節 | Comments(6)

春の初めの夕暮れ時

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by sternenlied2 | 2017-03-06 19:28 | 季節 | Comments(4)

木陰のアムゼル3号庵にようこそ。長年ドイツで暮らしています。日常や旅の中で出会ったものたちに感謝を込めて。


by sternenlied2