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3月22日の影絵、湖畔にて

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by sternenlied2 | 2017-03-31 00:23 | | Comments(0)

カラスの巣作り

幻日と日暈を見た朝のこと。

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帰り道で運河に沿った道も通りました。
写真が暗く写ってるのは逆光で撮ってるからです。
実際はもっと明るいのですよ。

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こんな風にね。
運河に沿った道を歩いていたら、
木の高いところに巣があって、

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カラスのつがいが巣作りをしているようでした。
幻日や大きな日暈を見るのも初めてでしたが、
カラスの巣作りも初めて見ました^^

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この時は1羽だけ巣に入ってるようでしたが、

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外の枝に留まっていたもう1羽も巣の方に寄って行きましたよ。

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夫婦で巣に入ってなんやら一緒に整えてるようでした。古巣があちらこちらに残ってるようですが、古巣は使わないでいつも新しい巣を作るのでしょうか。運河に沿った道に並んでる木々にカラスが巣を作るようです。去年だったか、この辺りを通った時に上方から弱々しいダミ声が聞こえてきたことがあったのですが、カラスのヒナの鳴き声だったのかもしれません。

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by sternenlied2 | 2017-03-31 00:11 | 鳥さん | Comments(0)

3月22日の空 2

スーパーから家への帰り道、彩雲だと思っていた幻日は消えましたけれど、いまだ空の気配が何だかいつもと違ってるような、雲の形状の具合や空の色づき方に神秘的な流れを感じていたのですが、進んで行く内にやがて今度はまあるい大きな日暈が太陽の周囲にくっきりと浮かび上がっているのが見えてきました。こんなスケールの大きな日暈を見たのは初めてでした。この時もこの空の光景に感激しているのは私一人だけのようでした。他の人は気にしていなかったような、気づいていなかったような、通りかかる人は誰一人として見上げている人はいなくて通り過ぎて行くだけ。この大きな日暈も、テクテクと歩いて家に戻るまで30分以上大空に浮かび上がっていましたよ。

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大きくて大きくて、全貌を写真に納めることができませんでした。

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この日の空の特別な気配はこれで終わったわけではなく、この日一日中続いていたようで、この日も夕方近くに湖畔に散歩に行ったのですが、陽が沈む前の空や沈んで行く夕陽が照らす空の色が殊の外澄んでいて美しく雲の形状がダイナミックで印象的でしたよ。その情景も後でアップしたいと思います。

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by sternenlied2 | 2017-03-30 00:55 | | Comments(12)

3月22日の空 1

先週の水曜日3月22日は早朝から空が一日中何だか特別な気配を漂わせていました。早朝の空には半月より少し細くなった有明の月が煌々と金色の光を放って殊の外美しかったです。そして午前9時半頃に家を出て、歩いて30分程かかる場所まで買い物に行ったのですが、途中でとても珍しくて素晴らしい彩雲を見かけました。通常買い物に行く時にはカメラは持参しませんが、その日は途中で美しい春の花を見かけたら撮りたいと思ってカメラを持って行ったのです。写そうと思うほどの花は見かけませんでしたが、ふと空を見上げると、大空に彩雲を見つけました! 最初はほんの薄らと見えるだけだったのですが、彩雲の下方にも微かに周囲と違った光線が伸びているような気がして面白いなと思い、彩雲をチラチラと見ながら進んで行く内に、あの薄さでは直ぐに消えるかと思っていた彩雲は、内側はオレンジ色がかって、外側は青白くはっきりと色づきながら三角に伸びていき、まるで翼のような形を形成していきました。彩雲だけではなく、内側の曲線もはっきりと浮かび上がってきました(後でそれは日暈だと分かりましたが)。そして薄らな雲のヴェールに隠れていた太陽も姿を現しました。

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青白い光の部分は益々強力に輝いていきました。実際は写真よりもっとシャープに輝いていたのですよ。私は魅了されて佇んで見上げてましたけど、通りかかる人は全く彩雲に関心が無いようで気づいてもいないようだったのが不思議。

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彩雲は最初向かって太陽の左側だけに見えていたのですが、その内、右側にも彩雲が見えてきました! 左側の彩雲と対称的に同じような位置にありました。右側の彩雲は左側と比べて薄かったですが、同じように内側はオレンジがかって、外側が青白く光って、同じような翼のような形状をしていました。そして内側には同じように色づいた光の曲線が見られました。その時にはそれが日暈だとはまだ分かっていませんでした。写真には両側の彩雲の内側の上方にも曲線が写ってますが、肉眼で見た時には両側の下方の曲線しか見えず、太陽を中心にして下方に伸びたまあるく緩やかなV字状に見えていたのです。そのV字状の曲線の上方の両側に翼のような形をした彩雲が2つ浮かび上がっていたんですよね。まるでヴィクトリーに翼が生えてるようだなと思っていたんですよ^^ この彩雲の翼の生えたヴィクトリーはスーパーにたどり着くまで30分ほどしっかりと大空に浮かび上がってました。スーパーで買い物して出てきた頃には彩雲は消えかかっていたのですが、家への帰り道にはまた印象的な空の光景が同行してました。それは次回の記事に。

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追記 更に調べていて分かりましたが、彩雲だと思っていたのは幻日という現象のようです。
こちらのサイトにも詳しく説明されてますよ⇢幻日

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by sternenlied2 | 2017-03-30 00:43 | | Comments(2)

夕暮れ幻燈

眩しく光っているのは、向かい側に浮かんでいる夕陽を反射しているガラス張りのビルです。1月末にアップしたあの銀行のビルです。湖面にまで、まるで日光のように光の帯が伸びているところがすごいですよね。数年前にも、ガラス張りのビルに夕陽が強力に反射している光景をアップしたことがありました。ビルの先端にもまるで夕陽がそこに浮かんでるかのようにまあるい光が輝いていて面白い光景ですよ。どうぞご覧になってください⇢夕暮れの日輪を反射するビル



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陽が沈む頃、樹木の枝々がまるで名人が切り抜いた切り絵のように
繊細にくっきりと映えて美しい! どこを切り取っても美しい。
飽きずにずっと見上げてしまいますね。

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by sternenlied2 | 2017-03-29 01:03 | 春のお散歩 | Comments(17)

ポカポカだった夕暮れ時ー3月下旬の頃

先日、ポカポカだった夕暮れ時に湖畔に行くと、気球を見かけました。黄色と赤いのが2つぽっかりと青空に浮かんでました。以前は温かい季節になると気球が幾つも同時に空に浮かんでいるのをよく見かけたものでしたが、ここ数年あまり見かけなくなっていて、見るのは久しぶりでした。高所恐怖症の私としては乗りたいとは思いませんが、見る分にはワクワクします。

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右側にもひとつ赤いのも浮かんでいたのですが、
写真に撮るのにはあまりにも離れ過ぎていて、点のように
小さく写るだけなので、黄色いのだけ撮りました。
黄色いのもこれ以上大きく写せませんでしたが(^_^;)

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気球を追いかけて写す^^

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この日の気温は15℃ほど。

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この日もアイスクリームの屋台の前に人が並んでいました。
別の屋台ですが、私もアイスを買いましたよ。

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湖面のキラキラには癒されます。
ここの花壇に先日アップしたススキが生えていたのですよ。
今は所々に中途半端に黄水仙が植えられています。
ススキは根元を残して刈られてましたが、
刈ったところにはまた青い葉がたくさん伸びてきてましたよ。逞しいですね。

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ここの石壁の向こうに生えてる大樹はセイヨウトチノキ、フランス風に言うとマロニエですね。

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セイヨウトチノキにも芽がたくさん膨らんできてました。
ここのセイヨウトチノキは力強くて大好きな木です。
またフサフサの瑞々しい緑の樹冠が楽しみです。
大きな栗の樹の下でと歌いたいところですが、
トチノキなんですよね。ドイツ語では栗もトチノキも
Kastanie カスターニエですが。

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セイヨウトチノキの芽、生命の力が一杯詰まった黄金のようです。

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先週末あたりから、他の木にも勢いよく芽が萌え出てきましたよ。
新鮮な芽たち、どの芽もまるで花が咲いてるように美しく見えます!

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by sternenlied2 | 2017-03-29 00:52 | 春のお散歩 | Comments(4)

ポカポカだった夕暮れ時ー3月中旬の頃

まだまだ寒い日が続いていた3月の中旬、18℃くらいに温かくなった日があって、その日の夕暮れ時に湖畔に行ってみると、たくさんの人がやって来ていて、久しぶりの温かい陽射しを気持ち良さそうに味わってました。アイスクリームの屋台もここかしこに出ていて、人が並んでましたよ。少しでも暖かくなると、待ってました!とばかりに薄着になりたい人が多いらしく、こちとらはまだ冬のジャケットを着ていたというのに、半袖姿もたくさん見かけましたし、タンクトップでジョギングしてる女性も見かけましたよ。

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先週末の土曜日の夕暮れ時も天気が良かったので、同じ場所に散歩に行ったのですよ。6kmほどの湖を一周する頃には陽は沈み、辺りは染まりながら薄暗くなっていき、人通りも少なくなったのですが、下の写真にも写ってる湖を囲っている低い石塀に1人の若者がロックっぽいBGMを響かせながら座っているのを見かけました。彼の横の石塀の上にマットが敷かれていて、その上には2本のワインかシャンパンボトルを斜めに入れたクーラーが置かれ、グラスも2つ置かれてました。用意周到な準備をして彼女を待っているようでした。何というロマンチックな演出だこと、粋ですよね^^

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冬の間、あちらこちらの水辺にいたユリカモメたちは3月の中頃に何処かへと旅立ってしまいました。写真を撮ったこの頃はユリカモメはまだたくさん飛び交っていましたが、次にやって来た時はもういなくなっていました。近くの運河にたくさんいたユリカモメもいなくなってしまって、また主に鴨だけがいる穏やかな光景になりましたが、いなくなると何だか寂しいような気もします。

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この頃にはもう頭が黒い夏羽に変わったカモメもたくさん見かけました。
宙に浮かんでるカモメの頭が黒くなっているのが見えますでしょうか。

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車形ペダルボートです。

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湖には白鳥一家も住んでいます。

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サンセットタイム

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この瞬間に飛び交っていたユリカモメたちは今はどこの国にいるのだろう。。

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光の橋を横切っていく白鳥たち

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by sternenlied2 | 2017-03-29 00:31 | 春のお散歩 | Comments(2)

サクラ色に染まる河畔


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by sternenlied2 | 2017-03-28 02:20 | 春のお散歩 | Comments(6)

春一番に木に咲く花 2

もう早いもので桜が咲いてますが、桜ほどの華やかさはありませんが、こちらで樹木に春一番に咲いて喜ばせてくれる花は白いプラム系の花ですね。冬の名残の殺風景な景色の中に白い清楚な花で真っ先に春の息吹を告げてくれるのがこの花です。正確な名前は知りませんが、あちらこちらの木で白い小さな花が咲き出します。遠目に見ると同じような白い花に見えますが、よく見ると、花の形が微妙に違っているようです。

湖畔に並行して流れている川の岸辺で見かけた白いプラム系の花たち。

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花の形状が異なっているだけでなく、葉っぱが緑色のと赤茶色っぽいのがあるようです。
Lucianさんが先日ベニバスモモというのがあると教えてくれましたけど、
葉が赤茶色をしているのはベニバスモモなのかしら。

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日が長くなってきたし、暖かくなってきたので、黄昏時の散歩も楽しめます。

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by sternenlied2 | 2017-03-28 02:15 | 季節 | Comments(2)

春一番に木に咲く花 1

春一番に木に咲く花には、白いプラム系の花と、黄色い小花が集まって小さなまあるい花房を咲かせるセイヨウサンシュユがあります。白いプラム系の花は次回の記事にアップすることにして、まずはセイヨウサンシュユ。セイヨウサンシュユはミズキ科の植物だそうです。ブルガリアの伝統的なヨーグルトはセイヨウサンシュユの葉の朝露に含まれている乳酸菌を用いて発酵させて作られているそうですね。東洋のサンシュユも早春に黄金の花が一杯咲くので春黄金花(ハルコガネバナ)と呼ばれ、秋にも真っ赤な透き通った実をつけるので、秋珊瑚や珊瑚花とも呼ばれるそうですね。実には薬効があって民間薬として利用されるそうです。一見地味な花のありふれた木だと思ってましたが、こんなに有難い木だったとは!

3月の初旬から中旬にかけて初めて見かけた時はほんの少ししか咲いてなくて、
花房も小さくて、小さい豆ランプがぽっぽと灯っているようでした。

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あちらこちらにセイヨウサンシュユが生えてます。

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3月の下旬にはもうこんなにたくさん花が増えてます。

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もう満開に咲いてる木もありま。まさに春黄金花という感じですね。

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こういう形状の花です。

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もひとつ初春に咲く黄色い花は、低木ですが、レンギョウの花。春の始まりを代表する花です。イースターツリーとしてもよくレンギョウの枝が使われます。今年のイースターの日付は遅くて、4月16日にあるのですが、それまで咲いてるでしょうか。

市庁舎裏公園に咲いていたレンギョウ。後方の建物は博物館です。

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市庁舎裏公園にはたくさんレンギョウが咲いてました。

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レンギョウの花の写真を撮るのは切り取りが難しいです。

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by sternenlied2 | 2017-03-28 01:50 | 季節 | Comments(4)

木陰のアムゼル3号庵にようこそ。長年ドイツで暮らしています。日常や旅の中で出会ったものたちに感謝を込めて。


by sternenlied2